2004-09-06から1日間の記事一覧
久しぶりの福松。中華そばを注文してから台風情報をやっているTVに釘付け。 出てきたラーメソは、ラー油がちょっと入ったピリ辛スープですが、ケフはやけに出汁が薄いのね〜。中細の釧路製麺はまずまずのコシと美味しさ。途中からニラ辛しを入れて味に変化…
やぱりチエン店はアカンと懲りたので、次はナビで「ラーメン」を検索して旨そうかな?と思われる個人店のところへ行こうと探したのがここ。名前的にメッチャ心配だったのだが、遊び心で一か八か賭けてみた。 お店について、店構えにびつくり。食事のゴールデ…
カウンター8席、テーブル2。醤油ラーメンを注文。北海道では野菜炒めが乗るのが正統派なのかな?出てきたラーメンはもやしがメインの野菜炒めがドンっと乗っかってる。味の方は課長さん優先の出汁がメッチャ控えめ。具はチャーシュー・メンマ・野菜炒めだ…
12時過ぎに帯広駅に到着して豚丼のぱんちょうが30人くらいの行列になっているので先にラーメンをば。駅から5分くらい歩いてアーケードのある商店街に入ってすぐのラーメン屋に見えないおしゃれな佇まい。店内は満席で調度空いたところで席に座れてラッ…
北海道のグルメ本に載っていた新鋭のお店。住宅街にあり14時を回っているのに満席。行列も8名ほどできている。ご夫婦二人でやっているのだが、何やら手捌きが悪いのか店内の回転が遅くて行列になっているのか。店内はカウンター8席、テーブル2、座敷テ…
以前ラ博で食べた時に感動した蜂屋の本場のラーメンで楽しみ! 従業員全員高齢の方々で田舎の大衆食堂を思わせる雰囲気。ラーメンは焦がしラードの香ばしい香りが食欲をそそる。麺はモチモチ感のある中太やや縮れ麺ですが、何か安物の中華麺って感じがして残…
まずは旭川に逝く前にむつみ屋の本店へ。月形温泉の真向かいにある大きなログハウスがこのお店。土曜日の開店10分前に到着したが誰もおらず1番乗り。 11時過ぎに案内されて入店。出汁の味が良く分かる塩ラーメンと煮玉子を注文。壁に貼ってあるポスター…
むつみ屋の創業者のお店だから期待が膨らむ。限定メニューを注文した後に席の横にある限定ラーメンの能書きを見ると「春豊使用の極細麺」とある。極細麺が苦手なオレにとって選定を間違ったと後悔した。 出てきたラーメンは魚の香りのするWスープで旨そう。…
昼からの会合にまだ時間があるのでもう1軒。つけ麺が食べたかったのでこのお店を選んだ。店内はカウンターのみ10席の小さなお店。ご夫婦で経営されているようでニシゴ指数の高そうな奥さんがホールを担当されている。12時少し前に入店したが、先客2名…
開店前の1番乗りをゲト!金曜日だと言うのに後から後から客が来て開店時には30人以上の行列が出来ていた。流石に人気店は違うな。11時5分前に開店して入店。カウンター15席ほど、テーブル席など良く見えないが20名以上は入れそう。 出てきた正油ラ…
信玄から徒歩2分ほどのところにある。22時半を回っているのに30人くらいは並んでいるではないか!流石は繁盛店は違うなぁと気持ちは高ぶる。行列が10名を切ったくらいの順番になって、一人だけの席が空いたので先に回してもらった。ラッキー!店内は…
石狩に本店があるお店。22時過ぎだというのに店内15席のカウンターは満席で、後ろの待ち椅子にも先客5名。こってりを食べるとして、醤油か塩か迷ったのでどちらが人気があるの?と店員に聞いて塩にした。店内は3名の兄ちゃんが威勢良く切り盛りしてい…
一丁から100mほど離れた場所にある。店内は京都を意識した和風な佇まい。店内はカウンターだけの20席ほどか。店員の女性に「お薦めは?」と聞いて炙りチャーシューをちう悶。この店員がチャーシューを出してタレにつけて網焼きし、上からガスバーナー…
入店したのが22時を回っているのに駐車場が一杯で店内も7割くらいは埋まっている。カウンター10席ほど、テーブル5つくらいと沢山はいれる。店内には3名の兄ちゃんが切り盛りしていて活気がある。 割とこってりな豚骨スープは無鉄砲の4:6のWスープ…
限定「塩」がまうすぐ終了する、との噂を聞きつけ、前囘苦言を呈した責任もあるので最終進化型を試して參りますた。限定塩「最終進化型」スープをひと口。 前囘よりもインパクトが弱くなつた感ぢがするが、決して惡い意味ではない。ガツン!!と來ない分、じ…
道中、愛車がタイミングベルト切れの憂き目に遭つたり、風邪で味覺が鈍痲した爲パスしたり・・・で延び延びになつてましたがやうやく試せたサンマ節の「塩」。 Dr.Yが「最初は美味いと思ふんだけど、途中から塩つ辛くなつてくる」と言つてたのんを檢証すべく…
※「夏休みシリーズ」となつてゐますが、最初の記亊は2004年2月のものです。この間、「さるさる日記」から「はてなダイアリー」に移行した爲、話の流れが續かなくなつてはいけないので「さるさる日記」時代の記亊をリフアインして掲載致しました。