中華そば高安@京都一乗寺

高安にて荒れ苦氏にアツアツ唐揚げでびいるを飲ませてあげる怪。
月旧→氏に吉田神社の節分の豆をぶつけてヤリたい店主や煮チャンねらーの皆さんは普通の人に混じって来ていたのでせうか?寒さとゲウレツの回転の悪さで諦めた鴨。かくいうわたしらも普通にアテでビール呑んで(私はドライバーの為水だけ(T.T))ラーメン食べて約40分かかったもんなあ(^-^;



中華そば奈美・・いや【並】


途中から初めて拝見する『やくみつる』風の大将が来られたので感動した。
中年のおっちゃんが娘位の歳の先輩のおねえさんにバイトの作法を教えて貰いながらガンガッていた。おじちゃんに高安のもてなしの心を理解させるのは大変そうだが次に行った時もおじちゃんはいるのだらうか。

この店の初期を知る人ドキュターにとっては娑婆いと言われ、ゾムビからは甘い・細い・ヤワイと因縁を付けられかわいそうなお店で実は私も甘さは苦手だったが、今日のそばはデフォルトの麺の茹であがりはやっぱり ヤワかった が、スープは旨かった。以前 ハムみたい だと感じたチャーシューも部位の割にはしっとりとしており旨み充分。食べ初めに娑婆さ故にスープを薄く感じるが食べ進むにつれて鶏の旨みがじんわりと感じられ完スペ時に調度マン足できる程度の味付けで最後までおいしくいただけた。
おつまみチャーシューやカレー味の唐揚げを食べた後なのでボリューム的に不マンは無かったがラーメンだけ食べるのであれば少々物足りない鴨。げうれつを捌きながらスープの仕込みを並行して行っている様を見ているとこれ以上濃厚なものを求めると無理があるのかもねぎ。

PS.
旨い唐揚げには口の中の血豆と火傷が欠かせない・・・ (;-_-)! イテテ・・・

禿【かむろ】波平