無鉄砲本店@木津

限定中華そば

幸運にも到着時の待ち人数は10名様。出る時には35様だったので、日頃の行いが良かったのだと素直に喜ぼう。二組程前に強力な御仁をハケーンw( ̄▽ ̄;)w・・って言うか暗かったので声掛けられて初めて気付いた(^^;
ドキュターが食べた頃から更に進化を遂げた麺。前日にも予習済み。果たしてどうなっているのだろうとワクワク感満載でちうもん。一味が振られるようになってピリリと来るがスープの甘みが口一杯に広がるが奈良店の正油同様嫌味な甘さではない。専用の煮豚も香ばしくて旨い。頬肉を入れてくれたのかと間違えたが煮豚の端っこが入っていてこれもイケます。麺の茹で上がりは予想より若干硬めでもうちっと柔目でもイケる思うが滑らかな食感で旨い。個人的な中華そば麺のイメージは○断面中太〜太ストレート麺だが、この無鉄砲の中華そばの麺にも敢えて求めるなら、やや低下水気味に振った麺を食べてみたいと思った。中華そばのイメージって人それぞれで、大将のイメージするものになったならそれが無鉄砲の中華そばなわけだすね。この所のげうれつでは券売機の前まで来たら豚骨のボタンを押したい気持はわかるが、誘惑を振り切って、一度は食べてみていただきたい。
禿<かむろ>波平