久留米ラーメン豚一@中崎町

大阪きってののんべえクロクロさんと姐御とドキュターと待ち合わせ。ドキュターはハシダ・メンから馳せ参上。散髪が退屈な時間だとお思いの貴兄は是非ハシダ・メンへどうぞ。焼ラーメンから入るも画像がロシア製亀裸画像になってしまいウプは断念しますがウマイ!説明出来ないんで食べにイってみてください。


久留米醤油(カタメン)
スープが若干粉っぽいがかなり濃厚。豚頭も使ってないようで気になる臭気はゼロ。タレの甘みがあまり突出していないので食べやすい。バラチャーだがムテ同様薄切りで供される為、しつこい感じはしない。麺はカタメンだが食べ始めるとすぎにヤワく変化していく低加水麺で食べるスピードも要求される。釜は羽釜ではなく浅めの大鍋で煮ているが骨が露出して煮詰り気味。こういう濃厚スープなら少しお客の回転が早くなると、ストックが無いとレヴェルの維持が厳しいように思うがどっかに保管してあるんかな?こういうハイレヴェルなラーメンが有りながらそれを押しのけて看板メヌーとされている豚一ラーメンについてはドキュターが食されたので、いずれウプ致します。

禿<かむろ>波平

うぷしてゑゑのんかしら?(^-^;;



久留米ラーメン豚一