三ッ島更科@門真

剛麺とり天温玉ぶっかけ

6/21の営業終了後改装の為、8月上旬まで一時休業される。

され、このぶっかけだが、食感豊かな麺を出す店が増えてありがたい限りなのだが、うどんオタでないので疑問に思うことが有る。この店に限らず一般論としてだが、

麺が長くて、畳んであるから縺れ合ってて食べにくくね?

豊丸のような吸引力は持ち合わせていないので、泣きながら必死で啜ろうとするが、途中で噛み切らずに食べるのが非常に困難なのだ。饂飩とは噛まずに飲み込みのど越しを楽しむものだ、等と言われても私にはちょっと無理。通ぶって真似ようもんなら気管に入ってマンナンライフの二の舞になってお店に迷惑を掛けるかも知れない。

思うに麺の長さニブンニイチとかのオプションが有れば気分良く啜って帰れるのだが、それは反則ですか?

現状では麺と格闘している間に極上のとり天は冷めてしまうわストレスの方が先に立ってしまう。やはり讃岐饂飩通として特殊訓練を終えたマイスターだけが至極の食感を味わえるのであろうか?教えてエロい人!


カムロ