きんせいから麺哲へ(^^;;;

昨夜聯食してしまいました(ーー;)
用事があって摂津までいったあとそのままきんせいへ。
カウンターに標準語ののんべおぢさんが座ってたんで一瞬躊躇しましたが唐揚げの誘惑に勝てず(ラーメン違うんかい!と突っ込み入れて臭い)、乳店。のんべのおぢさんは冷しを食べていました。スープをちょっと貰ったんですが、この出汁で山葵を入れて冷しお茶漬け食べたいな〜〜('-'*)。
ケフは醤油つけ麺。つけダレに具を入れて出してくれました。めちゃウマなんですが、チー油を使っておられる場合、食べ進むにつれてチー油が麺に絡んでケツ構早く無くなってしまうんで、さっぱりし過ぎる傾向にあります。その分、後になる程、酢の酸味が前面に出てくるんで酢はもうちょっと控えめでいい鴨。
麺はひところに比べるとカタさは控え目になっており元々の麺が好きなお客さんとドキュターのようにもうちっとモチモチ感を求めお客さんとのランディングポイントを模索ちうというところか?私にはこれで充分イケてます。

そのまま、おぢさんを乗っけて豊中麺哲へ。相変わらず透き通るような白いお肌の赤シャツしせうが平ざるを振う姿が美しいです。おもわず心の中で、『L・O・V・E』と呟いてしまいました。麺はもう150gぐらいしか食べれませんと言ったら、加水率50%のやや縮れ平太麺で醤油のピリ辛きざみチャーシューそばが出てきました。正式名称はわかりません。しょっぱうめー好きの私用にタレは多い目になっているようです。ラー油のピリ辛ラマダンで縮んだ胃を程よく刺激してくれたので麺は完食できましたが、具がサービス精神旺盛(文句言うな(゜゜☆\(--メ)ポカッ)だったので、腹イパーイでした。おぢさんは何故かビイルとアテだけ頼んで麺は食べてませんでした。