稜@當麻寺

『そば』と読むそうだが今の今まで『りょう』と読ませるのだと思っていた(^^;;;
ドキュター一家と共に聯痔驢馬に乗って当地へ。

當麻寺門前の風情のある店構え

田舎

せいろ

甘皮の色で出しているとの事だがドキュターは少々懐疑的。それで上の三種の写真となる。一瞬なめらかなのでニ八かと思うがつながりの悪さは十割っぽい。いずれかは不明。

この店はツユが旨い!ろあん松田、かね井など、関西での有名処はドキュターと何店は回ったがこの店はその中でも一番旨いと思う。しかし、ひさびさに蕎麦らしい蕎麦を食べたので旨い(^^;;;忘れていた感動を思い出した。今日は乗っけて貰ったのでお酒も呑めたしドライバーの察知〜に多謝であります。ドキュターの産物エイタロは今日も元気であった。

※蕎麦がき、でんだい(和歌山弁風)等は後程ウプ致します。


禿【かむろ】波平