一作@寝屋川(ニコパチ内)

テンイチネタを上げたついでに一作もついでに検証。一作に関しては、茨木店にはもう10年以上行ってないし、昨年163の巣本交差点付近に出来たパチンコ屋の中の門真店に行ったが、バイトの兄ちゃんが作った最悪のラーメンが出てきて以来の 訪悶ww である。
こってり大ちう悶 www


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ご覧のようにデフォでねぎは入らず、乾いたねぎの入ったねぎざるがテーブルに常設してある。好みの量を自分で投乳するのは、往年の天一を思い出させる。
麺も昔の天一のようなエッヂがはっきりしたゴムっぽい麺でこれまた懐かしい。
肝心のスープだが、一見ドロドロしており一瞬期待させられたが、やや酸味の出た煮詰まりまくったイガらっぽい状態で、ここの能書きにあるような鶏ガラと野菜を大量に煮込んで採ってるスープの割に旨みの欠片がこれぽっちも無い。具のチャーシューがまたひどく、噛むとぬちゃっとばらけるアブラ臭い味、メンマの味付けも意味不明。スープに力を注ぎすぎて具にまで注意が行き渡らんのだろうか?

天一が均質化された化学的な優等生の味なら、こちらは無駄に煮込みまくった雑味の塊で味付けのセンスゼロ。残念ながら天一の代用品として叶う代物ではなかった。


カムロ