処女喪失

本日、喪失してきました。
先生が来られる前にちょっと子供の風邪薬みたいなちょっと甘いシロップ状のクスリと注射、水飴状の痺れグスリを口中に置いて、前戯を行います。ベットでM時開脚で待つ事10分、いかにもラーメソを食べ歩いてそうな恰幅の良いやさしそうな先生に『私、初めてなの痛くないようにしてね、はあと。』と告げ、先生はにこやかに、微笑み返してくれます。
『では、はじめようか。』やさしい言葉とは裏腹に先生は私の髪を鷲掴みにしたかと思うと、いきなり黒くて硬くて長いアレを私の喉の奥にブチ込みました、
『鼻でイキをして、吐きそうになってもゲップをしたり、歯を立てたりしたら駄目だぞ。』
鼻でイキをしたいんですが、大きなアレが喉を姦通し始めているので、呼吸の仕方すら忘れてしまったようで、目の前が一瞬暗くなります。
イラマチオってきっとこんな感じなんだろうな、ンガ、ング。嗚咽。(ToT)
でも、しんどい場所をなんとか通り越したら、呼吸のコツも分かり、食道を降りてゆく先生のアレの感触だけが伝わってきます。意外に気持悪くなりません。
『おっ食道も胃も綺麗なピンク色でピチピチだねえ。』
お褒めの言葉に思わず嬉しくなりました。
そのまま、幽門を通り越して十二指腸へアレは進んで行きます、先生のアレはなんて長いんだ。
『!?』
アレの動きが止まりました。もう出そうなのでしょうか?
いえ、違います、モニターに3ミリ程のピンク色のぷっくりとしたクリちゃんが出来ているのが見えます。
『ヤリマン女のアレのようなドドメ色をしてないんで大丈夫だろうが、一応、生検しておくか。』
先生はアレの先から何かマジックハンドのような物を突き出し、私のクリちゃんを少し削り取りました。破瓜の出血がモニターに映し出されます。
こうして私の初めての体験は終わりました。
強引だったけど、ウマくヤッてくれてありがとう!M先生。

禿<かむろ>波平