麺哲天保山の丈六さんが麺哲を卒業して同店を受け継ぐ形で『中華そば○丈』として独立。チャリの予定だったが前日の高槻に疲れ、チャリウェアの洗濯等で出遅れた為に電車de向かう。駅から向かう場合左に渡らず『つる』の前まで行き、おこげラーメンの高さを確…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。