南州屋@吹田市天道町

豚骨修行の為、昨日の天神旗に続いて、此処も訪悶。22時杉という私にとっては遅い目の行動。店内にはお客も6〜7割がた埋まっている。着実にお客を掴みつつあるようだ。ラーメンをカタ麺でちう悶。偏執部注:右の写真は初訪痔のラーメン



前回食べた時はプチ無鉄砲みたいな感じで色が濃かったのだが、今回はどちらかと言えば、味付けは全く異なるがスープの質は羽曳野ごん太に近い感じか?げんこつ中心の白濁スープで化調は前回より若干強く感じるものの、それでもこの関西においてはナチュラルに食べれるスープはちょっとめヅラしい。
チャーシューが以前ほど甘くなくなって食べやすくなってた。
麺は細く感じたが前回の記憶があまり無いので比較のしようがない^_^;。
具がチャーシューとネギだけで至ってシンプルな構成なのは許せるが、トッピングの種類を増やして別料金にしているには個人的に好かんのと無料のネギや高菜等はフレッシュ感に欠けるのが難点。ラーメン以外にも配慮が欲しい所。ラーメン自体の評価については今回に限って言えば、昨日の天神旗よりも、今日の南州屋の方が好みだった。
昨日のしせうと言い、た○た○さんと言い私の周りには南州屋ファンが多いが、やはりアタマ臭に免疫の無い関西人には、臭みを抑えたスープの支持率の方が高いのかも知れない。

禿<かむろ> 波平