光洋軒

先日源ちやん”にイってから高井田系を再訪しやうと思っていたので
汗ばむような陽気の中、ちゃりんこ部隊出動してきました。
めヅラしく空いていた住吉の前を通り過ぎ50M先の光洋軒へ。
こちらも空いている。以前は超狭いカウンターだったのだが、カウンターのみだが広く改装されている。
高井田系といえば住吉、光洋軒どちらがが始祖なのか知らないが、住吉は結構臨時休業が多かった記憶があり、私は以前から光洋軒に通っていた。その印象といへば
・あいそ無し
いいちこの空き瓶による持ち帰りスープ容器
・大量の化調+ストレートな醤油味
・申し訳程度の鶏ガラ風味スープ
・極太麺(茹で時間5分)
・大盛りは麺が倍で値段も倍だが丼は【並】(食べヅラい)

普通の神経なら二度とイクかと思っても不思議ぢゃないんだけど、醤油バカの私にはとってもありがたい存在。でも今日はやたら化調センサーが反応した。意識の違いか最近はセンサーが反応しやすいので、気にしないでいるのだが、イやぢゃないけど以前よりは気になる。
麺は源ちやん”のより遥かに弾力があって旨い。でも以前の光洋軒とは
ちょっと違う。着座位置の関係で伝統の間口が30CMなのにやたら深い麺釜をまだ使っているのか見えなかったが、メンマの味付け等も特に以前と変わらずだった。ケフは大盛り¥800(【並】¥500)だったが以前と違い1.5玉のように感じた。
ついでだから近日ちうに住吉にもイッてみるかな。

追伸
やたら広くなった店内なのに椅子がボルト付けしてあって大股開きか
女の子座りでしかカウンターに迎えないのは難点(^^;;;
いつの時代のサイズを基準にしてるんだか・・


昨日消えてしまつた我、愛車にて。